
赤ちゃんが夜中に泣く。
一度寝たと思ったのに、また泣く。
抱っこして、授乳して、寝かせて……やっと布団に置いたと思ったら、また泣く。
夜泣きが続くと、赤ちゃんも大変だけど、対応する親もかなり疲れる。
我が家も、最近になって息子が夜中に起きることが増えてきた。
そこで今回は、0歳児を育てる私が実際にやってみて、「これは夜中の対応を少しラクにしてくれた」と感じたものや行動を5つ紹介する。
「これを使えば夜泣きがなくなる」というものではない。
あくまで、夜泣きに対応する親の負担を少しでも減らすための工夫として紹介したい。
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① 枕元にちょっとしたお菓子を置いておく
夜中の授乳や寝かしつけをしていると、意外とお腹が空く。
特に授乳中は、夜中でも普通にお腹が空く。
でも、赤ちゃんを寝かしつけたあとにキッチンまで行って、お菓子を探して、袋を開けて……というのは地味に面倒。
そこで、私は枕元にちょっとしたお菓子を置いておくようにしている。
おすすめなのは、
- 個包装のお菓子
- 小袋のナッツ
- クッキー
- ゼリー
- 栄養補給系のお菓子
など。
ポイントは、音を立てずに食べられるもの。
せっかく赤ちゃんが寝たのに、お菓子の袋を「ガサガサ……」と開けて起こしてしまったら悲しい。
私は「夜中に食べる用」と割り切って、枕元に少量だけ置いている。
「こんなことで?」と思うかもしれない。
でも、夜中の育児はこういう小さなラクが意外と大きい。
私が夜中用に置いているのはこちら。
ちょっと高級な方が、思い出したり見たりしただけでちょっと心がワクワクした。
何もないときより元気が出やすくて、眠たいときでも頑張れている。
枕元に置きやすく、夜中でも食べやすいくて、なによりすごくおいしい。
※授乳中の場合は、食べ物や飲み物は自分の体調や食生活に合わせて無理のない範囲で。
② 音の鳴るおもちゃを枕元に置いておく
赤ちゃんが「ふぇ……」と泣き始めたとき、いきなり抱き上げるのではなく、まず近くで声をかけたり、おもちゃを使って様子を見ることがある。
そこで便利だったのが、音の鳴る小さなおもちゃ。
枕元に置いておけば、赤ちゃんが泣いたときにすぐ手に取れる。
小さく振ってみたり、赤ちゃんの近くで音を鳴らしてみたりする。
もちろん、それで毎回泣き止むわけではない。
それでも、
「とりあえず抱っこ!」
となる前に、一度試せる選択肢があるだけで少し気持ちがラクになる。
夜中は眠いので、わざわざ部屋の反対側までおもちゃを取りに行くのが面倒。
だからこそ、夜間用のおもちゃを1つ枕元に置いておくのがおすすめ。
③ YouTubeで胎動音のBGMを流してみる
夜中に赤ちゃんがなかなか寝付かないとき、私はYouTubeで胎動音のBGMを流してみることもある。
お腹の中にいたときに聞いていた音に近いものを聞かせることで、落ち着く赤ちゃんもいるようだ。
我が家でも、寝かしつけのときに流してみることがある。
もちろん、これも「流せば必ず寝る」というものではない。
赤ちゃんによって合う・合わないがあるので、あくまで我が家で試している方法。
ただ、夜中に部屋を明るくしてあれこれするより、
暗い部屋のまま、BGMを流して様子を見る
という選択肢があるのは助かる。
ちなみに、スマホを枕元に置いて動画を探すのが面倒なので、私はあらかじめ使う動画を決めておくようにしている。
④ AirPods Proで自分の負担を減らす
これは「赤ちゃんを寝かせるため」というより、自分を守るためのアイテム。
赤ちゃんが泣き続けていると、親の精神的な負担が大きくなるだろうなと思っていた。
なので私は妊娠中から、赤ちゃんが大泣きしたときのためにAirPods Proを用意していた。
普通のAirPodsより少し高いが、ノイズキャンセリング機能の品質が高い方を選んだ。
夜泣きで疲れているときこそ、「少しでも自分を楽にするためのアイテム」にお金を使うのはアリだと思っています。
実際に使ってみると、ノイズキャンセリング機能があることで、泣き声の刺激を少しやわらげられる。
もちろん、赤ちゃんの様子を確認しながら使う。
「泣き声を完全に聞こえなくする」という使い方ではなく、泣き声の刺激を少し減らして、自分の心を落ち着かせるために使っている。
赤ちゃんを抱っこしながら音楽を聴いたり、雨の音BGMを流したりすることもある。
夜中に何度も起こされていると、親のほうが限界になってしまうこともある。
だから私は、
赤ちゃんを落ち着かせることだけではなく、自分の負担を減らすことも大切
だと思っている。
⑤ 夜泣きが始まったら、すぐに部屋を明るくしない
最後は物ではなく、私が意識している行動。
夜中に赤ちゃんが泣いたとき、なるべく部屋を明るくしないようにしている。
電気をつけて、スマホを見て、部屋の中を動き回って……となると、親も赤ちゃんも目が覚めてしまう。
だから、
- まず様子を見る
- 小さな声で声をかける
- 必要なら授乳や抱っこ
- できるだけ暗い環境を保つ
という感じで対応している。
夜中に起きたからといって、完全に目を覚ます必要はない。
「夜はまだ寝る時間」という環境をできるだけ維持することを意識している。
夜泣き対策で一番大事なのは「親がラクになること」
夜泣きがあると、
「どうしたら赤ちゃんが寝てくれるんだろう」
と、赤ちゃん側のことばかり考えてしまう。
もちろん赤ちゃんが眠れることは大切。
でも、夜中に何度も起きて対応している親もかなり疲れる。
だから私は、
赤ちゃんを寝かせるための工夫だけではなく、自分の負担を減らす工夫も必要
だと思っている。
枕元にお菓子を置く。
おもちゃを置く。
BGMをすぐ流せるようにする。
AirPods Proを使う。
部屋を明るくしすぎない。
どれも劇的な方法ではない。
でも、夜中の「ちょっと面倒」「ちょっとつらい」を減らしてくれる。
育児はこういう小さな工夫の積み重ねなのかもしれない。
まとめ
今回は、私が実際にやってみて「夜泣き対応が少しラクになった」と感じたもの・行動を5つ紹介した。
夜泣き対応をラクにする5つ
- 枕元にちょっとしたお菓子を置く
- 音の鳴るおもちゃを近くに置く
- YouTubeで胎動音BGMを流す
- AirPods Proで自分の負担を減らす
- 夜中はなるべく部屋を明るくしない
どれも、すべての赤ちゃんに効果があるわけではない。
「これならできそう」と思うものをひとつずつ試してみるくらいでいいと思う。
そして何より、夜泣き対応を頑張りすぎないこと。
赤ちゃんが泣くたびに完璧な対応をしようとすると、親のほうが先に疲れてしまう。
赤ちゃんを守ることと同じくらい、親自身を守ることも大切。
少しでも夜中の育児がラクになりますように。

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