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暦の上では秋になりましたが、まだまだ暑い日が続きますね。
赤ちゃんとの散歩は、日光浴&外気浴になり、母親の気分転換にもなる大切な時間。
でもお散歩中は、日差しや暑さが気になるだけでなく、汗をかいたり、吐き戻したりすることもあるので、意外と持ち物が増えがちです。
また、「ちょっとそこまでだから」と思っていても、実際に出かけてみると、あれを持ってくればよかった、これがあればもっとラクだったと思うことも。
私が実際に使ってみて、「これは持っていてよかった!」と感じたものを7つ紹介します。
① 大判ガーゼタオル
赤ちゃんが吐き戻したときに、サッと拭けるのが便利。
それだけではなく、日差しが強い日は、腕や足など肌が出ている部分にサッとかけて、直射日光が当たらないようにすることもできました。
また、風が強い日や、夏場でも少し肌寒く感じるときには、赤ちゃんの体全体を包むようにかけることも。
一枚持っているだけで、
- 吐き戻しやちょっとした汚れを拭く
- 日差しを避ける
- 肌寒いときに体を包む
など、いろいろな使い方ができるので、私はかなり重宝しました。
小さく折りたためばかさばらず、軽いのもポイント。
私はズボンのポケットに入れて持ち歩いていました。
「念のため持っていこう」と思っても、荷物になるものだと結局持っていかなくなりがちですが、大判ガーゼタオルは軽くて邪魔にならないので、夏の散歩にはかなり使いやすいアイテムでした。
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② あごひも付きの帽子
一番の目的は、日差し対策。
でも私の場合、帽子をかぶせるようになった理由はそれだけではありません。
以前、カラスが子どもを襲うことがあるという話を聞いてから、外出するときはカラスが気になってしまうようになりました。
子どもの柔らかい髪の毛を巣材にすることがあるという話も聞き、それ以来、天気に関係なく帽子をかぶせるようにしています。
そして実際に使ってみて感じたのが、あごひもがある帽子の便利さ。
赤ちゃんはよく頭を動かすので、あごひもがない帽子だと、いつの間にか脱げてしまうことがあります。
あごひもが付いていても帽子がずれることはありますが、勝手に脱げてしまうことはかなり減りました。
また、風が強い日に帽子をかぶせると「飛んでいってしまいそう」と思いますが、あごひもがあればその心配も少なくなります。
さらに、帽子は夏の日差し対策だけではなく、風が冷たい日の防寒にも役立ちます。
出産した病院で、赤ちゃんは大人ほど頭皮が髪の毛に覆われていないため、寒い空気を感じやすいと教えてもらったこともあり、私は風が強い日にも帽子をかぶせるようにしています。
日差し対策・防寒・風対策に加えて、赤ちゃんが動いても脱げにくい。
夏の散歩に限らず、赤ちゃんとの外出には、あごひも付きの帽子があると便利だと感じています。
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③ 着替えと大判スタイの替え
これは季節や目的地に関係なく、赤ちゃんと出かけるなら必ず持っておきたいものです。
赤ちゃんはいつ、どれくらい吐き戻すかわかりません。
吐き戻しなどで服やスタイが濡れたままになっていると、赤ちゃんも気持ち悪いでしょうし、濡れた服のまま過ごすことで、体が冷えてしまうこともあります。
特に私の子どもは吐き戻しが多かったので、外出するときは着替えとスタイの替えを必ず持っていくようにしていました。
そして、育児をしていて驚いたのが、吐き戻したものが首のしわの隙間に入り込んでいること。
なるべくきれいに拭いているつもりでしたが、知らない間にあごや首の隙間に入り込んでいて、蒸れて嫌な臭いがしていたことがありました。
最初に紹介した大判ガーゼタオルも活躍しますが、お母さんの手がいつでも空いているとは限りません。
買い物中やお会計をしているときなど、すぐに拭いてあげられない場面もあります。
そんなとき、乾いて清潔なスタイでぬぐってあげれば、赤ちゃんの口元や首元をなるべく乾いた状態にしてあげることができます。
「ちょっとそこまで」の短い散歩でも、着替えとスタイの替えは持っておいて損はないと思っています。
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④ ハンディファン

今年初めて購入しましたが、赤ちゃんにも大人にも使えるので、我が家ではかなり活躍しました。
ベビーカーで歩いている最中は多少風があるので、使う場面はそこまで多くありませんでしたが、
私が特に活躍したと感じたのは、ベビーカーに赤ちゃんを乗せたまま外で待っているときや、公園のベンチで休憩しているとき。
動いているときよりも、立ち止まっているときのほうが暑さを感じやすいので、そんな場面でハンディファンがあると助かりました。
私は風量を100段階まで調整できるタイプを2つ購入しました。
赤ちゃんに使うときは、肌への刺激にならないよう弱めの風にして、大人が使うときは風量を強くしたり、冷却プレートモードに切り替えて使っていました。
熱中症になったら大変と思い、我が家は2台購入して、赤ちゃんと大人がそれぞれ使えるようにしました。
付属のストラップを遣えば首からぶら下げられるので、荷物にならないこともありがたかったです。
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風量を細かく調整できるものを探している方や、赤ちゃんとの外出だけでなく大人も一緒に使いたい方には、こういうタイプも便利だと思います。
※赤ちゃんに使用する場合は、顔や体に強い風を直接当て続けないようにしています。
⑤ 持ち手部分が短すぎず長すぎないトートバッグ
私が便利だなと実感したのは、持ち手部分がベビーカーの手押し部分にひっかけられて、なおかつ肩掛けもできるくらいの絶妙な長さのトートバッグ。
以前、持ち手が長めのエコバッグをひっかけて帰宅したとき、バッグの部分がベビーカーのタイヤ部分に擦れたり、ぶつかるせいで、ベビーカーの操縦がしにくくてすごくストレスでした。
それ以来、ベビーカーで出かけるときは、持っていくバッグの持ち手の長さを気にするようになりました。
選ぶときは「口の大きさ」も重要
ベビーカーでのお散歩では、ガーゼやスタイ、エコバッグなど、ちょっとしたものを出し入れする機会が多くあります。
そのたびにバッグを開けて、手を入れて、ゴソゴソ探して……となると意外と面倒。
口が大きく開くトートバッグなら、必要なものをサッと取り出せるので使いやすいです。
ベビーカーを使うなら「荷物は全部ベビーカーへ」
私は、ベビーカーで出かけるときは、自分が持つ荷物もできるだけベビーカーに付随させてしまうのがラクだと思っています。
そのため、トートバッグだけではなく、自分用のリュックサックもベビーカーの手押し部分に引っかけています。
自分で背負ったまま歩くよりも、ベビーカーに荷物をまとめてしまったほうが身軽。
ただし、バッグをたくさん掛けすぎたり、重い荷物を掛けたまま赤ちゃんを降ろしたりすると、ベビーカーのバランスが不安定になることがあるので、そこは注意しています。
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ベビーカーにかけるバッグを探すなら、デザインだけではなく、
- 持ち手が長すぎない
- 肩掛けもできる
- 口が大きく開く
- 必要なものをすぐ取り出せる
このあたりをチェックして選ぶと、使いやすいと思います。
⑥ スマートウォッチ

ベビーカーを押しているときは、基本的に両手がふさがっています。
ちょっと時間を確認したいときでも、立ち止まってスマホを取り出さなくてはならないのは、かなり不便でした。
それまで腕時計は持っていなかったのですが、これをきっかけにスマートウォッチを購入。
使ってみると、ベビーカーでのお散歩中はもちろん、買い物中や料理中など、スマホを触りにくい場面でも時間やLINEを確認できるのがとても便利でした。
何より、スマホで時間を確認するよりも、腕を見るだけのほうが圧倒的に動作が簡単。
赤ちゃんとのお出かけでは、
- 次の授乳まであとどれくらいか
- 何時に家を出たか
- 目的地に何時に着いたか
- どのくらい滞在しているか
- 何時頃に帰るか
など、意外と時間を確認する機会がたくさんあります。
「時計を見る」という、ほんの数秒の動作でも、赤ちゃんを連れていると普段通りにできないことが多く、そのほんの少しの手間が積み重なってストレスになることがあります。
なので私は、スマートウォッチを買ってから、時間を確認するという小さな動作がラクになっただけでも、外出が少し快適になったと感じています。
育児用品というと、つい赤ちゃんのためのものを考えがちですが、お母さん自身をラクにしてくれるものも、結果的に育児を快適にしてくれると思いました。
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iPhoneユーザーなので、Apple Watchに憧れていたものの、値段の関係から諦め、、
比較的購入しやすい価格帯で、口コミなども調べて探しに探して、これにたどり着きました
付けたままお風呂にも入れるし、24時間着用していても充電は10日に1回程度なので、管理もラクでオススメです。
⑦ 電子マネー・スマホ決済

たまたまメルペイのポイントがたくさん貯まっていて、それを使って自分のおやつを買うために財布を置いて出かけたことがきっかけででした。
普段は長財布を使っているのですが、これが意外と重いしバッグの中でもそれなりに場所を取ります。
赤ちゃんと二人で出かけると、ただでさえ荷物が多いので、「この財布すら重いし邪魔だな……」と思っていたところ、「そうだメルペイで払えばいいんだ」と思い、試しに財布を置いて出かけてみました。
これが、思っていた以上にラクでした。
財布を持たないだけで、こんなにラク
ポイントカードも、スマホアプリで貯められるお店を選ぶようにすれば、財布を持ち歩く必要がありません。
そして、ベビーカーのときも便利なのですが、私がもっとありがたいと感じたのは抱っこ紐のときでした。
例えばクレジットカードで支払う場合でも、
- バッグから財布を出す
- 財布を開く
- カードを取り出す
- 支払い端末にかざす
- カードをしまう
- 財布をバッグに戻す
これを赤ちゃんを抱っこしたままやるのは、結構大変。
以前、100均でのお会計を小銭で支払ったときはとても大変でした。
お釣りの小銭を受け取って、それを財布にしまうのもスムーズにできません。
しかも、後ろに人が並んでいると、「早くしなきゃ……」と焦ってしまう。
あのときは、かなり嫌な汗をかきました。

スマホ決済なら、この作業がいらないね
スマホ決済なら、財布を出して、開いて、カードや小銭を探して……という一連の作業が必要ありません。
スマホを出して、支払う。
これだけで済むので、赤ちゃんを連れているときには本当に助かります。
私はこの経験から、赤ちゃんとのお出かけでは、「荷物を減らす」だけではなく「動作を減らす」ことも大事なんだと感じるようになりました。
財布を持たないことで荷物が軽くなるだけではなく、会計時の動作も減らせる。
電子マネーやスマホ決済は、赤ちゃんとのお出かけを少しラクにしてくれるもののひとつだと思っています。
まとめ|実は出発するまでが大変
ベビーカーでお散歩をするまでにやらなきゃいけないことが、母親には山のようにあります。
出発前に授乳を済ませ、げっぷさせて落ち着かせている間に、自分が着替えて、日焼け止めを塗って、トイレを済ませる。
そのあとおむつを替えて、スタイが濡れすぎていたら取り替えて、子どもにも日焼け止めを塗って、帽子をかぶせる。
そして、ベビーカーを1階出入り口付近の動かしやすい位置に移動させるために、一度玄関を出る。そのときに鍵を閉めるのも忘れない。
自分の靴を履きやすい状態にして、すばやく赤ちゃんを抱っこし、すばやく自分の荷物と鍵を持って、すばやく家を出て、転ばないように厳重注意しながら階段を下りる。
ベビーカーが盗まれていないことに安堵し、他の住人と鉢合わせしないように素早くベルトを装着させ、ようやく出発。
これは全て私が実際にしていることです。こうして書いてみると、ベビーカーでお散歩するだけなのに、ずいぶんたくさんのタスクがあります。
子どもを持って思ったのは、ちょっとしたことでも子ども連れとなると、かかる時間も心配事も一気に増えるということ。
だからこそ、便利アイテムを取り入れて快適にして、子どもとのおでかけに生じる多少の億劫さを消すべきだと思っています。
準備にかかる手間はなくすことはできない、それならお出かけ中にかかる手間を減らしてラクにしてしまえばいいのではないでしょうか。
この記事が、あなたの育児ライフのお役に立てればうれしいです。

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