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こんにちは、おおぐま館長です。
赤ちゃんが生まれる前、ベビー用品のリストを見て「これ全部買うの…?」と気が遠くなりました。服、肌着、スタイ、授乳クッション、沐浴の浴槽、哺乳瓶、ベビーカー。新品でそろえると、あっという間に何万円にもなります。
わが家はできるだけお金をかけないように、ベビー用品を「買う」と「借りる」に分けて準備しました。結果、借りたもののほうが多いくらいです。
この記事では、0歳の息子を育てるわたしが実際に借りたもの・買ったもの、買いすぎて失敗したもの、そしていちばん「買ってよかった」と思っているものを紹介します。
ベビー用品は「使う期間」で買う・借りるを分けると節約できる

赤ちゃんはびっくりするほど早く大きくなります。生まれてすぐの服や肌着は、あっという間に着られなくなりました。
だからこそ、わが家ではこんなふうに分けました。
- 借りる:使う期間が短いもの、成長に合わせてサイズが変わるもの
- 買う:長く使うもの、安全のために自分で選びたいもの、毎日使う消耗品
「新品で全部そろえなきゃ」と思わなくて大丈夫です。先に「これはどのくらいの期間使うかな?」と考えるだけで、出費はかなり減らせます。
借りたもの:短い期間しか使わないものはほとんど借りた

わが家は、買ったものより借りたもののほうが多いです。ほとんどを家族や友だちから借りました。時期ごとに分けて紹介します。
生まれてすぐの時期に借りたもの
- 新生児サイズの服・肌着
- スタイ
- 授乳クッション
- 沐浴用の浴槽
- 搾乳機
- 哺乳瓶
- ガーゼ
- バスタオル
いちばん驚いたのはバスタオルです。里帰りから自宅に戻るとき、母に大判サイズのバスタオルを10枚ほど持たされました。「こんなに絶対使わないでしょ」と思ったのですが、
- 頻繁な吐き戻しの対策
- 敷き布団や掛け布団の代わり
- おくるみ代わり
と、毎日何枚も使うことに。やっぱり母は正しかったです。
バスタオルはすぐに乾くものでもないので(乾燥機付きの洗濯機がほしい…)、今使っている分に加えてストックが必要です。「バスタオルなんて家にあるもので足りる」と思っていたら、全然足りませんでした。何枚あっても困らないので、借りられるならたくさん借りておくのがおすすめです。
沐浴用の浴槽や搾乳機は、使う期間がとても短いもの。新品で買うと場所もとるので、借りて正解でした。
少し大きくなってから借りたもの
- 抱っこ紐
- 赤ちゃん用のおもちゃ
- 帽子
- そのときのサイズの服
おもちゃは、成長に合わせて興味がどんどん変わります。服もすぐサイズアウトするので、借りられるとかなり助かりました。
首がすわってから借りたもの
- ベビーカー
ベビーカーは新品だと高いものが多く、種類も多くて迷いがちです。まず借りて使ってみると、自分の暮らしに合うかどうかがわかります。
身近に借りられる人がいないなら、レンタルサービスも選択肢に
わが家は家族や友だちに助けてもらえましたが、近くに借りられる人がいないママも多いと思います。そんなときは、ベビー用品のレンタルサービスを使う方法もあります。
ベビーベッドやベビーカー、沐浴用の浴槽など、使う期間が短いものは特にレンタル向きです。使い終わったら返せるので、家にモノが増えないのもうれしいポイントです。
たとえば楽天市場の「NiceBaby(ナイスベビー)」では、ベビーベッドやハイローチェア、バウンサー、チャイルドシートなどをレンタルできます。
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買ったもの:長く使うもの・安全に関わるものだけ

消耗品以外で自分で買ったものは、これだけです。
- チャイルドシート(生まれる前に購入。中古)
- お風呂で赤ちゃんを洗う台(沐浴の浴槽がサイズアウトしたときに購入)
- バウンサーにもなる台(中古)
- ヒップシート(中古)
中古をうまく使うと、出費をぐっと抑えられます。ただ、中古を選ぶときは、パーツの欠けや汚れ、使用期限がないかを確認してから買うと安心です。
失敗談:おむつを買いすぎた
生まれる前に、おむつを8パックまとめ買いしました。ところが、赤ちゃんは想像以上の早さでサイズアウト。結局2パック余ってしまいました。
おむつは、まとめ買いせず1〜2パックずつ買うのがおすすめです。肌に合う・合わないもあるので、いろいろ試してから決めると失敗しにくいです。
いちばん買ってよかったのは「円山動物園の年間パスポート」

息子が生まれてから「買ってよかった」といちばん感じているのは、実はベビー用品ではなく、札幌の円山動物園の年間パスポートです。
わが家は車で行くので、年パスを買う前は、夫婦2人の入園料と駐車場代で1回2,300円かかっていました(赤ちゃんは無料)。
| 年パスなし | 年パスあり | |
|---|---|---|
| 大人2人の入園料 | 1,600円 | 0円 |
| 駐車場代 | 700円 | 700円 |
| 1回あたり | 2,300円 | 700円 |
年パスは大人1人2,000円なので、夫婦2人分で4,000円。年パスがあれば、行くたびにかかるのは駐車場代だけになります。1回あたり1,600円お得になるので、3回行けば元が取れる計算です(1,600円×3回=4,800円)。わが家は8月末に買って、2か月たたないうちに3回行き、もう元を取りました。
※料金は2026年10月時点のものです。最新の料金は円山動物園の公式サイトで確認してください。
よかったところは、こんなところです。
- 季節や時間帯によって、動物たちの違う姿が見られる
- 何度行っても「今日は何がいるかな」と新しい発見がある
- 赤ちゃんとのお出かけ先に迷わない
- 大人もいい気分転換になる
家にこもりがちな育児中こそ、気軽に出かけられる場所があるのはありがたいです。モノを増やすより、親子で楽しめる「体験」にお金を使うのもおすすめです。
まとめ:ベビー用品は「借りる」を先に考えると節約できる

わが家のベビー用品の準備をまとめると、こうなります。
- 服・肌着・沐浴用品・ベビーカーなど、短い期間しか使わないものは借りる
- チャイルドシートなど長く使うものは買う(中古もうまく活用)
- おむつなどの消耗品は、まとめ買いしすぎない
- 浮いたお金は、親子で楽しめる体験に使う
赤ちゃんの成長は本当にあっという間です。「全部新品でそろえる」より、「借りられるものは借りる」と決めるだけで、気持ちもお財布もずいぶんラクになりました。
これから出産準備をするママの参考になればうれしいです。

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