「妊娠超初期症状って、いつから、どんなふうに出るんだろう?」
生理予定日が近づくと、ちょっとした体の変化まで気になってしまいますよね。この記事では、私が実際に感じた妊娠超初期〜初期の症状7つを、毎日の記録をもとに妊娠週数ごとに振り返ります。
先に結論をお伝えすると、私にとっていちばんの「いつもと違う」サインは4週ごろから続いた胸の張りでした。反対に、ネットでよく見る着床出血は、私にはまったくありませんでした。

症状の出方は人それぞれだよ。ここに書くのは「私の場合」。当てはまらなくても心配しすぎないでね。
妊娠超初期症状はいつから?私の体の変化を週数で振り返り

妊娠週数は、最終月経が始まった日を0週0日として数えます。妊娠検査薬が使えるようになる4週ごろまでを「妊娠超初期」と呼ぶことが多いです。私の記録を週数で並べると、こうなります。
| 妊娠週数 | 私が感じた変化 |
|---|---|
| 2週4日ごろ〜 | 基礎体温が上がり、高温期が続く |
| 3週〜4週ごろ | 肌が敏感になる、口角が裂ける |
| 4週半ば〜 | 胸の張りが続く、寝つきが悪くなる |
| 5週 | 生理予定日の1週間後に妊娠検査薬で陽性 |
| 6週ごろ | 体がだるい、お腹のぐるぐる・げっぷ・しゃっくり |
| 6週後半 | 空腹になると気持ち悪い |
| 7週 | 初めて吐いた(つわりの始まり) |
こうして並べると、妊娠がわかる前から体は少しずつ変わっていたことに気づきます。
私が感じた妊娠超初期〜初期の症状7つ

1. 基礎体温の高温期が続いた
2週4日ごろから体温が上がり、36.7℃より高い日がずっと続きました。生理予定日を過ぎても下がらなかったことが、「ひょっとして」と思った最初のきっかけです。体温の動きは、グラフにして別の記事にまとめています。

2. 肌が敏感になり、口角が裂けた
もともと生理前は肌荒れしやすいタイプです。でも、今回は洗顔のときに肌がヒリヒリしたうえに、両方の口角が裂けて、口を開けると痛むほどでした。口角が裂けたのは初めてです。ホルモンの変化なのか、気持ちの変化なのか。何かが体に表れていた気がします。
3. 胸の張りが毎日続いた
4週半ばごろから、胸の張りが毎日続きました。いちばん「いつもと違う」と感じた症状です。くわしくは次の見出しでお話しします。
4. 寝つきが悪くなった
胸の張りと同じころから、夜なかなか眠れなくなりました。「妊娠したのか、していないのか」と、心の奥では緊張していたのだと思います。
5. 体がだるく、横になる時間が増えた
6週ごろになると、体がだるくて横になっていることが多くなりました。妊娠がわかってたった数日で、こんなに変わるのかと驚いたほどです。
6. お腹のぐるぐる・げっぷ・しゃっくり
お腹がぐるぐるして、げっぷやしゃっくりが出やすくなりました。喉が渇いても起き上がるのがつらくて、アメをなめてしのいでいました。
7. 空腹で気持ち悪くなり、7週で初めて吐いた
6週の後半には、夜中に気持ち悪くて目が覚めるようになりました。空腹でもお腹が鳴らず、かわりに空腹そのものが気持ち悪く感じます。そして7週で、妊娠してから初めて吐きました。ここから私の重いつわりが始まります。

「いつもの生理前」といちばん違ったのは胸の張り

7つの中で、私がいちばん「いつもと違うかも」と感じたのは胸の張りです。
私はもともと、生理前に胸が張るタイプではありません。生理痛もほとんどなく、生理前の変化といえば肌荒れくらいでした。だからこそ、体に何か異変が起きていることに「何かな?」と気づけたのだと思います。

生理前とのちがいは、ふだんの自分の体を知っているからこそ気づけるよ。いつもの体調を記録しておくと、変化に気づきやすくなるね。
ネットで見たけど、私にはなかった症状3つ

妊娠超初期症状を調べると、たくさんの症状が出てきます。でも、全部が当てはまるわけではありませんでした。
着床出血
着床出血という言葉自体、当時の私は知りませんでした。振り返っても、それらしい出血はまったくありませんでした。
強い眠気
もともとすぐ眠くなるタイプなので、「なんでこんなに眠いんだろう」と感じることはありませんでした。むしろ寝つきが悪かったくらいです。
頻尿
ふだんから水をたくさん飲むようにしているので、トイレが近くなったとは感じませんでした。
妊娠がわかる前にやっておいてよかったこと・気になったこと

運動の習慣があったのはよかった
妊娠前から運動の習慣がありました。体の健康のためだけでなく、気持ちを前向きに保つためにも役立っていたと思います。
仕事を頑張っていたから、すぐに辞める決断ができた
それまで仕事を頑張っていたので、しばらく働かなくても大丈夫だと思えました。そのおかげで、妊娠がわかると同時に仕事を辞めることができました。
薬は大丈夫、でもお酒は気になった
ありがたいことに、日常的に飲んでいる薬はありませんでした。気になったのはお酒です。毎日たくさん飲むわけではありませんが、夫と晩酌をすることはありました。「飲んでいたけど大丈夫かな」と不安になったので、同じように気になる人は、受診のときにお医者さんに伝えておくと安心です。
「もしかして妊娠?」とドキドキしている人へ

今まさにドキドキしている人に伝えたいのは、期待しすぎず、期待しなさすぎずということです。
特に妊活をしていない人は、「どうかな?」くらいの気持ちで大丈夫だと思います。妊活をしている人は、毎月が儀式のようになって、「今回はどうかな」「またダメだったかな」とドキドキしやすいですよね。
100%前向きでいる必要はありません。「妊娠していたらうれしいし、していなくても幸せ」。それくらいの心持ちでいいと思います。私自身が、そう思えた日から少しして妊娠がわかりました。そのときの話は、基礎体温の記事に書いています。

不安なときは、ひとりで抱えこまずにパートナーや身近な人に話してみてね。
よくある質問
妊娠超初期症状はいつから出ますか?
人によって違います。私の場合は、生理予定日ごろの4週前後から胸の張りや寝つきの悪さが出はじめ、6週ごろからだるさや胃の不快感、7週で吐き気が強くなりました。
生理前の症状と妊娠超初期症状はどう見分けますか?
症状だけで見分けるのは難しいです。私はもともと生理前に胸が張らないタイプだったので、胸の張りが続いたことで「いつもと違う」と気づきました。確かめるには、生理予定日の1週間後から妊娠検査薬を使うのが確実です。
着床出血は必ずありますか?
必ずあるわけではありません。私には着床出血はまったくありませんでした。
妊娠に気づく前にお酒を飲んでしまっても大丈夫?
私も晩酌をしていたので不安になりました。気になる場合は、ひとりで悩まず、受診したときにお医者さんに相談しましょう。
まとめ:症状は人それぞれ。いつもの自分との違いに目を向けて

私が感じた妊娠超初期〜初期の症状を、もう一度まとめます。
- 高温期が続き、生理予定日を過ぎても体温が下がらなかった
- いちばんのサインは、4週ごろから続いた胸の張り
- 6〜7週でだるさや吐き気が出て、つわりが始まった
- 着床出血・強い眠気・頻尿はなかった
妊娠がわかったあとは、体も気持ちも大きく変わります。これから妊娠生活を迎える人に読んでほしい記事を置いておきますね。





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