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おむつの背中漏れが続いて、着替えと洗濯に追われていませんか?
わが家の0歳の子どもも、授乳中のうんちで何度も背中から漏らしました。背中側の服にべっとりついたうんちを見て、「またか…」とため息をついた朝が何度もあります。
結論からいうと、おむつの背中漏れの原因は「座った姿勢でのうんち」と「ゆるいテープ」でした。この2つに気づいて対策してからは、背中漏れがぴたりと止まりました。
この記事では、私が実際にやって効果があったおむつ漏れ対策5つと、漏れてしまったときの片づけ方をお話しします。
- おむつの背中漏れが起きた原因
- 背中漏れ・朝の漏れを防ぐ対策5つ
- 新生児サイズとSサイズで使い比べたおむつの感想
- 漏れたときに服を汚さず着替えさせる手順
- うんち汚れの黄ばみの落とし方
- おむつ代は月いくらかかっているか

漏れた朝の片づけは、本当に大変だよね。同じことで困っているママの参考になったらうれしいな。
おむつの背中漏れはなぜ起きる?私が漏らした3つの場面

初めての漏れは太ももの隙間から
初めておむつから漏れたのは、産後まもないころでした。朝起きておむつを替えようと布団に寝かせたら、太ももの隙間からおしっこが漏れていたのです。
夜中にたっぷり飲んだ母乳が、そのままおむつにたまっていたのだと思います。おむつが吸いきれる量を超えて、いっぱいになっていました。
授乳中のうんちで背中漏れが4回以上
いちばん困ったのは、背中漏れです。最初は、朝いちばんの授乳中でした。
子どもが踏ん張っていたので、「あ、うんちしたな」とわかりました。でも、なんだか臭いが強い。見てみると、背中側の服にうんちがべっとりついていて、思わず声が出ました。
その後も、授乳中のうんちで4回ほど失敗しています。しかも、全部背中からでした。
原因は「座った姿勢」と「ゆるいテープ」だった
最初は「おむつのつけ方が悪いのかな」と思い、テープをきつめに留めてみました。それでも漏れは止まりません。
あるとき気づいたのが、授乳中の姿勢です。授乳中の子どもは、私の足の上に座っています。お尻がふさがった状態でうんちをするので、おむつのお尻の部分にうまく広がらず、背中のほうへ回ってしまうのだと思いました。
もうひとつの原因は、テープの留め方でした。これはおむつのメーカーを変えたときに起きたので、次の章でくわしく書きます。
おむつの背中漏れ対策5つ|朝の漏れも防げたコツ

ここからは、私が実際にやって効果があった対策を5つ紹介します。
① 授乳中に踏ん張ったら、いったん寝かせる
授乳中に子どもが踏ん張りはじめたら、途中でも授乳をいったんやめて、横に寝かせるようにしました。
たくさん飲んでいる最中に真横に寝かせると、吐き戻して喉に詰まらないか心配です。そこで、頭の部分を少し高くして寝かせていました。
これを始めてから、授乳中のうんちで背中から漏れることはなくなりました。うんちが出終わったのを確認してから、おむつを替えて授乳を再開しています。
② テープは「呼吸してもすき間ができない」強さで留める
赤ちゃんのお腹は、呼吸のたびにふくらんだりへこんだりします。テープがゆるいと、お腹がへこんだ瞬間に、お腹や背中とおむつの間にすき間ができます。私はこのすき間から何度もうんちを漏らしました。
かといって、きつく締めすぎるのも心配ですよね。目安としてよく言われるのは、お腹まわりに大人の指が1〜2本入るくらいです。左右のテープの高さをそろえて留めることも意識しています。
③ 自分が留めやすいおむつを選ぶ
背中漏れが増えたのは、おむつをメリーズからパンパースに変えたタイミングでした。
パンパースは、背中のギャザーもウエストもよく伸びます。テープも留めやすく、最初は「すごくいいおむつだ」と思いました。ところが、伸びすぎるぶんどこまで締めたら苦しくないのかがわからず、ついゆるめに留めてしまったのです。その結果、すき間から何度も漏らしました。
これは私の留め方の問題だと思います。それでも、私にとってはメリーズのほうが加減がわかりやすく、それ以降はずっとメリーズを使っています。メリーズに戻してから、背中漏れは起きていません。

おむつは、赤ちゃんの体型とママの留め方の相性もあるよ。漏れが続くときは、別のメーカーを試してみるのもひとつの手だね。
わが家でずっと使っているおむつ
Sサイズになってからは、こちらの74枚入りを買っています。
④ 寝る前にもおむつを替える
漏れる時間帯は、圧倒的に朝でした。おしっこもうんちも、漏れていたのはほとんど朝です。
寝る前にミルクを足すようになってから、寝ている間のおしっこが増えました。お風呂上がりにつけたおむつのまま朝まで寝かせると、おむつにたまる量が多くなります。
そこで、お風呂から寝かせるまで何時間もあいた日は、寝る直前にもう一度おむつを替えることにしました。これだけで、朝起きて漏れていることはなくなりました。
寝る前だけミルクにした理由と、夜がどう変わったかはこちらの記事にまとめています。

⑤ 寝かせる場所にはまずバスタオルを敷く
わが家では、赤ちゃんを寝かせる布団の上にバスタオルを1枚敷いていました。
朝起きてうんちが漏れていたときも、汚れたのはバスタオルだけ。敷布団や布団を丸ごと洗わずにすみ、本当に助かりました。
布団の上でも、床でも、ソファでも。どこに寝かせるときも、まずバスタオルを敷くのがおすすめです。洗うのはタオルと服だけで済みます。
おむつのメーカーで漏れやすさは変わる?3つ使い比べた感想

新生児サイズのおむつは、実は自分で買ったことがありません。家族が安いときにまとめ買いしてくれていて、グーン・メリーズ・パンパースなど、いろいろなおむつを使いました。
| サイズ | 使ったおむつ | 私の感想 |
|---|---|---|
| 新生児サイズ | グーン・メリーズ・パンパース | グーンがいちばん使いやすかった。安くても使いやすいおむつはあると感じた |
| Sサイズ | パンパース | よく伸びて留めやすいが、私は加減がわからずゆるく留めてしまい、背中漏れが続いた |
| Sサイズ | メリーズ | 留める強さがわかりやすく、背中漏れが止まった。今はずっとこれ |
使ってみて感じたのは、新生児サイズとSサイズでは、使いやすいおむつが変わるということです。そして、「高いおむつなら漏れない」「安いおむつは漏れる」というわけではありませんでした。
値段よりも、赤ちゃんの体型と、自分の留め方に合うかどうか。漏れが続くなら、メーカーを変えてみる価値はあると思います。
おむつから漏れたときの処理|服を汚さず着替えさせる手順

背中漏れしたときに困るのが、どこに寝かせるかです。背中の服にうんちがついたまま寝かせると、下に敷いたタオルまで汚れてしまいます。
何度も失敗して、私がたどり着いた手順はこうです。
- 服のうんちがついた部分に、おしりふきを数枚当てる
- そのまま寝かせて、服を脱がせる(おしりふきがあるので、下は汚れない)
- うんちのついたおむつを外す
- 体についたうんちを拭き取る
- 新しいおむつをつける
- 汚れた服をよけて、新しい服を着せる
- 汚れたおむつと服を片づける
朝の背中漏れのときは、寝ている夫を起こして手分けしました。私はうんちを拭き取っておむつを替える係、夫は汚れたバスタオルと服をすぐ洗う係です。2人で動くと、片づけがぐっと早く終わります。
夜泣きや朝のバタバタを少しでもラクにしてくれたものは、こちらにまとめています。

うんち漏れの洗濯|黄ばみはウタマロ石けんで落とす

うんち汚れは、油分が混じっているのか、水やお湯だけでは黄ばみが取れませんでした。赤ちゃん用の洗剤を使ったり、洗剤液につけ置きしたりもしましたが、もっとすぐに落としたい。
そこで使っているのが、緑色の固形石けん「ウタマロ石けん」です。汚れた部分を水でぬらして石けんを直接こすりつけ、もみ洗いすると、黄ばみがきれいに取れます。そのあとは、ほかの洗濯物と一緒に洗濯機へ入れています。
実はこの石けん、うんち汚れのために買ったものではありません。妊娠前から、シャツの襟元や袖口の汚れ落としに使っていたものです。家にあったものがそのまま役立ったので、わざわざ新しく買う必要がありませんでした。

洗面所のすぐ手が届くところに置いておくと、汚れたらすぐ洗えて便利だよ。
ミルクを増やしたらおしっこ漏れが増えた|今の対策

ここまでの対策で、背中漏れや太ももからの漏れはなくなりました。今の悩みは、おしっこの量です。
粉ミルクを増やした分、おしっこが増えました。うんちは臭いですぐわかりますが、おしっこはなかなか気づけません。私はおむつを触ってみて、パンパンになっていたら替えるようにしています。
それでも、パンパンになるのが前より早くなりました。おむつの表面まで濡れていたことが2回ありました。
今は、ミルクのあとはいつもより早めにおむつを触って確かめるようにしています。メーカーのパッケージでも、おしっこの量が増えたらサイズを上げる目安とされているので、次のサイズを考えているところです。
おむつ代は月いくら?安く買うコツ

わが家のおむつ代は、1か月だいたい3,500円です。テープタイプのSサイズを、70枚ほど入ったパックで2袋使うか使わないかくらいです。
安く買うために、私が意識していることは2つです。
- 近所のドラッグストアを見て回る:お店によっては、古いパッケージのおむつが安くなっていることがあります
- 増量パックを見つけたらまとめ買い:期間限定で枚数が増えたパックは1枚あたりが安くなるので、見つけたらあるだけ買っています
ネットで買うより、お店で探すことが多いです。散歩がてらドラッグストアをのぞくのが、ちょっとした楽しみにもなっています。
背中漏れ対策で使ってよかったもの

| 使ったもの | 使った場面 | よかったところ |
|---|---|---|
| メリーズ(テープSサイズ) | 毎日のおむつ | 留める強さの加減がわかりやすく、背中漏れが止まった |
| ウタマロ石けん | うんち汚れの洗濯 | 水やお湯で落ちない黄ばみがこするだけで取れる |
| バスタオル | 寝かせる場所に敷く | 漏れても布団を洗わずに済む |
おむつ漏れのよくある質問

おむつの背中漏れの原因は?
私の場合は、座った姿勢でうんちをしたことと、テープをゆるく留めていたことが原因でした。授乳中のように座っているとお尻がふさがり、うんちが行き場をなくして背中側へ回ります。テープがゆるいと、お腹が細くなったときに背中とおむつの間にすき間ができ、そこから漏れていました。
おむつのテープはどのくらいきつく留めればいい?
目安としてよく言われるのは、お腹まわりに大人の指が1〜2本入るくらいです。私は「苦しくないかな」と心配でゆるく留めてしまい、すき間から何度も漏らしました。左右のテープの位置をそろえ、赤ちゃんが息を吐いてお腹がへこんだときにもすき間ができないかを確認すると安心です。
おむつが朝だけ漏れるのはなぜ?
夜は替える回数が減るので、朝までにおしっこやうんちがたまりやすいからだと思います。わが家は寝る前にミルクを足してから、夜のおしっこが増えました。お風呂上がりから寝かせるまで時間があいた日は、寝る直前にもう一度おむつを替えたら、朝に漏れていることはなくなりました。
おむつのサイズアップの目安は?
メーカーのパッケージなどでは、太ももやお腹まわりがきつくなったときや、おしっこの量が増えてきたときがサイズを上げる目安とされています。体重の目安だけで決めず、漏れが増えた、テープの跡が赤く残るなどのサインも見てあげてください。
うんち汚れの黄ばみはどう落とす?
うんち汚れは油分を含むので、水やお湯だけではなかなか落ちませんでした。私は汚れた部分を水でぬらし、ウタマロ石けんを直接こすりつけてもみ洗いしてから洗濯機に入れています。時間がたつほど落ちにくくなるので、汚れたらすぐ洗うのがいちばんです。
いちばんのおすすめは、まず自分が留めやすいおむつを見つけること。わが家はメリーズに戻してから背中漏れがなくなりました。
まとめ|背中漏れは「姿勢」と「すき間」を見直せば減らせる

- 背中漏れの原因は、座った姿勢でのうんちと、ゆるいテープのすき間だった
- 授乳中に踏ん張ったら、いったん頭を少し高くして寝かせる
- テープは呼吸でお腹がへこんでもすき間ができない強さで留める
- 漏れやすさは値段より相性。自分が留めやすいおむつを選ぶ
- 朝の漏れは、寝る前のおむつ替えとバスタオルで防げた
- うんち汚れの黄ばみは、ウタマロ石けんでこするとすぐ落ちる
おむつ漏れが続くと、「私のつけ方が下手なのかな」と落ち込みますよね。私もそうでした。でも、原因がわかれば対策はシンプルです。
まずは今日から、寝かせる場所にバスタオルを1枚。それだけでも、漏れた朝の片づけがずいぶんラクになりますよ。
授乳の時間をラクにしてくれたアイテムも、よかったらのぞいてみてくださいね。





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