

女性A
いつも私が家計管理していたけど、いざ自分が動けなくなったらどうするべきかしら

女性B
夫にお金の管理を任せるのはちょっと心配
ちょっと買い出し頼んだだけでも余計な物たくさん買ってくるし・・・
こんな人のための記事です
妊娠中でも気になるのが、やっぱり”お金問題”ですよね
もちろん母体の健康・家族の健康維持が何より優先ですが、できることならこれまでの生活費から大きく増えすぎることなく過ごしていきたいものです
この記事では、
私りんごがつわり期間中に全く動けなくなったため、夫に家計管理(食材や日用品などの買い出し業務)を任せた結果、ものすごい出費になった事件をご紹介します

りんご
私の代わりに買い物してきてくれてありがたかった
ただ普段から節約を意識して生活していたから、大きな痛手だったのは事実
実際のクレジットカード利用明細も出すので、「こうならないようにしよう」というご参考になればと思います
【結論】1ヶ月にかかった食費は、普段の3倍

夫婦二人暮らしで、だいたい1ヶ月の食費を35,000~40,000円でやりくりしていました(※外食費は除く)
本格的につわりが始まり、布団から起き上がれなくなってから、元通り家事がこなせるように戻るまでの期間が約1ヶ月半
その間、全ての買い物を夫に任せていたのですが・・・

買ってくる品々を見ては、ん?これは合計いくら買ったんだ?と内心考える私
何かルールを決めておくべきだったと、今では反省しています
【解決策1】予算を決める
【解決策2】予算管理を夫に任せる
【解決策3】体調が悪くなる前に、夫婦で話し合う
私は、つわりでこんなに動けなくなることは全く予想外だったので、元気なうちに夫と話し合って方針を決めておくべきだったなとしみじみ思いました
まとめ


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